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心技体を鍛える 「トライアスロン」

ISSUED | 2017.04

 

今やるべき理由がある。「トライアスロン」で変わる人生の限界値

あなたはもっと強くなれる

老若男女を問わず楽しめる競技として年々競技人口が増加している注目のスポーツ。
多くの成功者の間でも人気が高まり気になる読者も多いはず。
そこで今回は、やってみたいあなたの背中をプッシュする「トライアスロン」の魅力に迫る。

極限まで自分を追い込む、ストイックなスポーツ。
そんなイメージが強いトライアスロンだが、実は40代〜50代の大人世代にこそ相応しく、一生続けられるスポーツなのだ。
そこで今回は、初心者にお知らせしたい、今始めるべき理由を紹介しよう。
取材・文:“走る”フリーライター三河賢文/ 監修・写真提供:公益社団法人日本トライアスロン連合

体力勝負ではない、大人のためのスポーツ。

 スイム・バイク・ランという3種目で競う「トライアスロン」。ただ身体能力が高いだけで、この競技を攻略するのは難しいことも。日々忙しい中、いかに効率よく各種目のトレーニングに取り組めるか。また、大会本番ではフィニッシュへ辿り着くための戦略、スムーズな種目移行のための工夫が重要に。

そして何より、最後まで諦めることなくフィニッシュを目指し続けるメンタルが不可欠だ。まさに心技体のすべてを問われるトライアスロンは、心身ともに成熟した大人にこそ相応しいスポーツ。まずはトライアスロンという競技を知り、体力・筋力の向上から始めるとしよう。

初心者は何からスタートすべきか?

 いきなり過酷なトレーニングに取り組む必要はない。ウォーキングやジョギングはもちろん、移動手段に自転車を取り入れてみるのもおすすめ。もちろんスクールに通ったり、チームに入ったりする方法もあり。そして「動けるようになってきた」という実感と共に、少しずつトレーニング負荷を上げていくことが、無理なくトレーニングを続けられる秘訣のひとつ。

また、バイクやウェットスーツなど競技に必要なギアを揃えたり、先に「この大会に出たい」という目標レースを見つけたりするのも、やる気を引き出すうえで効果的な手段と言える。自分が競技している姿を思い浮かべるだけで、きっと気持ちが高揚してくるはずだ。

未知の世界ほど、人生を謳歌できるヒントがある

多くのシニアトライアスリートが「生涯続けたい」と思っている

魅力ある趣味は、誰でも長く続けていたいと思うもの。しかしスポーツは、筋力・体力面などから長く続けることは容易ではない。それにも関わらず、シニアトライアスリートの多くが「生涯続けたい」と答えている。

その秘密は、フィニッシュの先に得られる大きな達成感。そして、よく抱かれがちな「過酷そう」等のイメージとは裏腹に、楽しさを感じて競技に取り組んでいるのだ。下記グラフデータからもわかる様に際、競技者はトライアスロンを、60歳を超えてなお継続可能なスポーツと捉えている。

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