Topics
食のプロとAFFLUENT編集部が厳選した、日本各地のとっておきの逸品をご紹介。
卵かけご飯用の卵の中からさらに粒選。生産数1日わずか100個という貴重な「緑の一番星 いとしのきみ」をお届け。
黄身比率や生食の風味の良さにこだわり20年! 究極の“卵かけご飯用”卵
日本で一番星がきれいに見える町として知られる青森県田子町。この町で作られている薄緑色の卵が「緑の一番星」だ。
養鶏人生50余年という卵の匠・日澤一雄氏のノウハウを磨き上げ、約20年かけて“卵かけご飯用”として誕生した、究極の卵である。そして、この「緑の一番星」以上に希少なのが「緑の一番星 いとしのきみ」だ。生み落とされた卵の中から、日澤氏が確かな目で1玉1玉選び抜いた一級品で、黄身が大きく、色も濃い特別な卵。その数は一日にたった100個ほどしか得られないそう。
究極の卵かけご飯用というだけあり、この卵にはまったく生臭さがない。まずは炊きたてのご飯に乗せ、何もかけずに食べてみてほしい。非常にフレッシュで濃厚な甘みと旨味に驚くだろう。卵かけご飯が好きな方はもちろん、そうでない方にも、ぜひ一度味わってみてほしい逸品だ。
鶏には安心安全な非遺伝子組換えの餌と、山のきれいな湧き水を与え、自然豊かな環境で育てている。
田子たまご村「緑の一番星 いとしのきみ」
1セット10個 ※化粧箱入り
8,000円(税込・送料別)
詳細は以下のリンクよりご確認ください。
日本全国の産地と消費者を繋ぐ美味しいお取り寄せサイト「うまいもんドットコム」とのコラボレーション。希少品種やちょっと贅沢な高級品などを厳選してお届け。