福岡市「海の中道」に誕生したグランピングリゾートホテルLONG VACATION RESORT トレーラーハウスのオーナーを募集

最近、人気が高まっているトレーラーハウス。実は投資のひとつとしても注目されているのをご存じだろうか。その魅力を紹介する。

グランピングリゾートホテル内の
トレーラーハウスオーナーになって
節税対策と同時にレンタル収入を

飲食店やオフィス、住宅など様々な活用方法があるトレーラーハウス。これを宿泊業などの営利事業へ貸出し、継続的なレンタル収入を得るのがトレーラーハウス投資だ。不動産投資とは異なり、車両扱いとなるトレーラーハウスは減価償却が約4年と短く、長期保有を前提としなくてよいのが魅力だ。また、不動産取得税や固定資産税がかからず、自動車税や自賠責保険などで対応できるため年間の維持費が安く、節税対策や法人税対策になる点も人気の理由となっている。

法人税対策・節税対策としての
償却イメージ

※償却費は定率法に基づいて計算。定額法から変更が必要な場合あり。
※償却、経費計上については各税理士判断となるため、必ず相談を。

福岡県で地域創生の商業施設やイベントなどを企画・運営している「LONG VACATION RESORT」は、今夏、福岡市や博多湾を一望できる約8000坪の土地に、トレーラーハウスを利用したグランピングリゾートホテルを誕生させる。投資家はLONG VACATION RESORTが販売するトレーラーハウスを購入し、一般客向けにホテルとして貸出す契約を結ぶことで、稼働率に応じたレンタル料収入を毎年得ることができる。もちろん、自身や会社の福利厚生としての利用も可能だ。

継続的なレンタル料収入（20年）

トレーラーハウス購入後は、LONG VACATION RESORTが代わりにホテルの運営を行う。一般客へホテルとして貸出すことで、継続的にレンタル収入を得られる。

気になるロケーションは、福岡空港から車で30分という立地にあり、同エリアには、地元食材を活かしたBBQ場、水上バイクやバナナボートなどのマリンアクティビティ、サイクリングなどの自然を楽しめる設備も充実している。そのほか、盆踊りやバンド演奏といったイベント企画も行われるため、地域の方々との交流なども楽しむことができる。休日に家族や友人たちとワイワイ過ごしたり、海を眺めながらゆっくりリフレッシュする別荘として利用するのもおすすめだ。また、このホテルは福岡市と災害協定を結んでおり、平常時はホテルとして運営するが、地震や豪雨といった有事の際には避難所としても活用されるのだという。

SAVING HOTELとしての取り組み

災害時の活⽤のほか、地元雇⽤の創出による地域活性化、福岡市のホテル不⾜解消のための活用、地産地消の取り組みなど、社会貢献のための取り組みを積極的に⾏っている。

地域創生にもつながるLONG VACATION RESORTのトレーラーハウスホテル。興味がある方はぜひ問合せてみてほしい。

LONG VACATION RESORT49区画全てオーシャンビューで
博多湾を一望できる最高のロケーション

福岡市東区・西戸崎の福岡ソフトバンクホークス2軍寮跡地にオープンしたビーチリゾート。博多湾を臨むバツグンのロケーションで、都会の喧騒から離れ、美しい海と空が織りなす四季折々の景色が楽しめる。
約8000坪の土地に設置されるトレーラーハウスは全49区画。トレーラーハウス1台が1客室のホテルとして運営される。プール、露天風呂、部屋にはユニットバスまで完備しており、高級リゾートホテルに負けない設備を備えている。また、室内は「NATURAL」「CLASSIC」「JAPANESE」など、好みのスタイルを選ぶことが可能だ。

NATURAL STYLE

ナチュラルな南国リゾートスタイルの部屋。爽やかなインテリアでまとめており、ゆったりとしたビーチリゾートならではの癒しを感じられる。
CLASSIC STYLE

トラディショナルなホテルスタイルでラグジュアリーな空間を演出。上質な家具を配し、落ち着いた優雅な時間を過ごすことができる。
JAPANESE STYLE

日本の伝統的なスタイルと、現代的なモダンデザインが融合した和モダンスタイルの部屋。幅広い年代や海外観光客にも喜ばれる。