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セカンドライフに豊かさと輝きを 自信をもって親に薦められる高齢者向けマンション

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日本の平均寿命は80歳を超え、ますます延びるシニア世代の時間。高齢の親を持つ子どもにとって、その長いシニアライフを過ごす親の住まいのことは心配の種。「介護」を話題にすると「まだ先のこと」と話がすすまない。そんな親のこれからの住まいに関するお悩み。高齢者マンション「サンシティ銀座EAST」がひとつの答えかもしれない。

「高齢者向けマンション」という選択肢

親の介護・サポートは、多くの人が向き合わなければならない問題のひとつ。離れて暮らしている場合、何かあったときにすぐに駆け付けられるか、近々介護が必要になったときどうするかなど、老齢の親をもつ子の悩みは尽きない。だからといって介護施設への入居を促しても、親本人は同意してくれない。そんな時に選択肢の一つとなるのが「高齢者向けマンション」だ。自立した高齢者向けの住居で、これまでの生活と同様に自身の思うように過ごすことができるうえ、万が一のための医療・介護の支援体制も整っている。また、充実した生活支援サービスが用意されているのでシニアライフを豊かで充実したものにできる。

「高齢者向けマンション」という選択肢

「高齢者向けマンション」とは……
“介護サービスを提供する老人ホームとは異なり、シニア向けの生活サービスが充実したマンションのこと。入居には通常年齢対象があり、単身、夫婦での利用をするなど、通常の住まいと同じく自由に生活ができる。また、突然の病気や万一の際に対応できるよう見守りや緊急対応、サービス体制が備わっている。”

親が拒否をする理由の背景にあるもの

とはいえ高齢者住宅の話をすると「とんでもない」と怒り出すか、「まだまだ先の話」と話をはぐらかされてしまう。親が拒否をする理由の背景には、介護は家族が担うものという価値観からくる見捨てられるという思い、これまでの住居を離れて暮らす新しい環境への不安、そして自立して生活しているのに家族に気遣われたくないという自尊心がある。これらの背景を踏まえて話をする必要があるが、そもそも「高齢者住宅」=「介護施設」という誤解がある限り、まったく聞く耳を持ってくれないかもしれない。

「高齢者向けマンション」は「介護施設」ではない

「高齢者向けマンション」は「介護施設」ではない

「高齢者向けマンション」の最大の魅力は、その充実した生活サポートにある。プールやレストラン、大浴場にラウンジなどの設備があり、入居者は自分の好みで自由に生活ができる。共有のラウンジでは住人同士がおしゃべりに花を咲かせ、居室やクラブルームでは趣味に没頭することもできる。もちろん出かけるのも自由で、施設の送迎を利用することも可能。何か困ったことがある場合もスタッフが気軽に相談にのってくれる。まるで上質なホテル住まいをしているかのような理想的なセカンドライフを手に入れられる。健康やこれからの介護への心配から入居を勧めるのではなく、これから長いセカンドライフを充実したものにするための上質なレジデンスとして「高齢者向けマンション」を選択するのであれば、前向きに検討してもらえそうだ。

万が一への備えが家族の安心に

いくら元気だからとはいえやはり備えは必要。充実したシニアライフを支えるのが健康・介護のサポートだ。「高齢者向けマンション」では、医師・看護スタッフによる健康相談や提携医院による健康診断なども行われる。また、高齢者が暮らしやすいよう設計された室内には緊急コールなどの設備を設置、万が一介護が必要となった場合でも、同施設内で介護サービスを受けられるか、恒常的な介護が必要となっても関連介護施設への入居がスムーズに行われる。子どもとしても安心できるポイントだ。

万が一への備えが家族の安心に

「高齢者向けマンション」のサービス内容はまちまち

ここまで「高齢者向けマンション」のメリットをあげてきたが、これらすべての設備、サービスが全ての物件で必ず備わっているとは限らない。「高齢者向けマンション」は、「有料老人ホーム」や「サービス付き高齢者向け住宅」とは違い、法律の上では一般的なマンションと同じ扱いになる。設備の基準や医療・介護サービスの体制などは、全て物件の運営業者が主体となって実施。なので、物件ごとにサービス内容はまちまちで、実際の入居の際には慎重に検討し希望に合ったものを選ぶ必要がある。そこで今回紹介するのが銀座から約1.8km、隅田川のほとりの静かな環境に佇む高齢者向けマンションの「サンシティ銀座EAST」だ。

ホテルのような上質な環境で理想的なセカンドライフを

サンシティ銀座EAST

サンシティ銀座EAST

年齢を重ねたからこそ、これからは、自由に快適に過ごしながら介護にも備えた暮らしを、と考える方は多い。そんな願いから生まれた「サンシティ銀座EAST」は、70歳以上の健康でアクティブなシニアのため の高齢者マンションだ。隅田川のほとり、眼下に広がる銀座の街を自分の庭のように楽しんだり、ホテルのような上質な住空間を思い思いに過ごすことができる。その他、シニアの健康を考え抜いた食事や生涯にわたる介護・医療支援など、今まで以上に豊かで充実した生活を約束してくれる。安心してセカンドライフを過ごしてもらうためにも、親が元気なうちに一度、ご家族で施設の見学会に参加をしてみてはいかがだろうか。

「サンシティ銀座EAST」が選ばれる5つの理由

1華やかな街「銀座」をアクティブに楽しむ
2趣味やレクリエーションも楽しめる共有空間も充実
3ホテルのようなレストランでこだわりメニューを
4快適で優雅に過ごせる多彩な居室プランを用意
5館内にクリニックを併設安心の医療・介護体制
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華やかな街「銀座」をアクティブに楽しむ

世界一流が集う銀座へも徒歩圏という立地。アクティブな毎日を過ごしたい方のために、入居者専用の無料シャトルバスが毎日運行されている。銀座はもちろん、聖路加国際病院や東京駅へも便利にアクセスが可能だ。

華やかな街「銀座」をアクティブに楽しむ

銀座の街並み
シャトルバス
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趣味やレクリエーションも楽しめる共有空間も充実

館内には自宅の応接や書斎、サブリビングとして使える空間のほか、ジャグジー完備のプールや大浴場、シアタールーム、ビリヤードルームなど、様々な趣味や遊戯を満喫できる設備を用意。そのほか、サークル活動や四季折々に自由に参加できるイベントもあり、好きな時に好きな場所で過ごすことができる。

趣味やレクリエーションも楽しめる共有空間も充実

大浴場(女性用)
プール
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ホテルのようなレストランでこだわりメニューを

食事は、素晴らしい眺望が広がる30階のハーバービューダイニング。高級料亭などで腕をふるった一流シェフが、旬の味覚や栄養バランスを大切にした料理をご提供。メニューは、好みやその日の体調にあわせて、予約なしで選ぶことができる。事前予約があれば特別料理もご用意可能。

ホテルのようなレストランでこだわりメニューを

食事の一例
ハーバービューダイニング
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快適で優雅に過ごせる多彩な居室プランを用意

住まいとなる居室はすべてプライバシーに配慮した個室。標準タイプで50㎡とゆったりとした広さがあり、バリアフリー設計となっている。また、緊急コールや生活動作を感知する生活安全センサーも完備されており、万一の備えも万全。今までの住まい以上に快適で安心の暮らしを実現。

快適で優雅に過ごせる多彩な居室プランを用意

寝室
リビング
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館内にクリニックを併設 安心の医療・介護体制

日々の健康管理は、館内併設の「西崎クリニック」が診察を行うほか、「聖路加国際病院」とも連携し、定期的に健康診断も行っている。また、将来介護が必要になった際にも、安心の介護体制を整えている。

館内にクリニックを併設安心の医療・介護体制

新しい高齢者マンション
「サンシティ銀座EAST」


個別相談会随時受付中

※サンシティ銀座の公式サイトにリンクします

※当日、咳や発熱などの症状がある方は、見学のご参加をお控えください
※ご来館時にはマスクの着用・ご入館前の手指消毒・当日の検温など、感染症対策にご協力をお願い致します。

お電話でのお問合せはこちら
0120-505-646

※サンシティ銀座の公式サイトにリンクします

運営会社 株式会社ハーフ・センチュリー・モア

<リゾートホテルの快適さで、生涯豊かに暮らせる安心の住まい>をコンセプトに理想のシニアライフを追求。生涯明るく誇り高く充実した人生を送っていただくための新しい高齢者マンションを企画・運営。
資本金120億円、借入金のない安定経営で、日本を代表する約100の企業による出資で運営されている。

詳しくはこちら

※2021年7月5日現在の記事です。詳細はお問い合わせください。

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