TOP MAGAZINETSUWAMONO ハーマンミラー イームズプラスチックシェルサイドチェア ワイヤーベース

ハーマンミラー イームズプラスチックシェルサイドチェア ワイヤーベース

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1950年から変わらぬデザインは今も変わらずスタイリッシュ

Photographs_HIDE NOGATA.

 チャールズ&レイ・イームズが、ニューヨーク近代美術館主催のローコスト・ファニチャー国際コンペのためにデザインした「イームズシェルチェア」。1950年にハーマンミラー社より製品化され、初めて大量生産が可能になったプラスチック製のこの椅子は、時代を超えても座り心地の良い椅子として世界中で親しまれている。
当時、「イームズシェルチェア」のシェルは、ガラス繊維強化プラスチックが使われていたのだが、2001年から100%リサイクル可能なポリプロピレン製になり、少しマットな質感がやわらかい印象を醸し出している。パリのエッフェル塔を思わせる脚が象徴的な「エッフェル」のワイヤーベースと貝殻のようなユニークな形のシェルを組み合わせたデザインは、繊細なのに安定感があり、ダイニング、リビング、オフィス、カフェなど、あらゆる場所にしっくりとなじんでしまう優れもの。コンクリートの打ちっ放しの空間やインダストリアル系にも違和感なく収まり、男っぽいインテリアに仕上げたいという人もこのチェアが一脚あれば、その存在感は十分なのだ。一見、硬そう?な印象に見えるが、シートポケットが深いので長時間でも快適に座り続けられるのもうれしい。淡い色から鮮やかな色まで、カラーバリエーションが豊富でファッション性が高いことも人気の理由だ。
あらゆるシーンや空間に合わせられるようシェルの色・素材・脚の形でさまざまな組み合わせが可能なので、自分だけの一脚を手に入れて、スタイリッシュな空間を作ってみてはいかがだろう。

ハーマンミラー イームズプラスチックシェルサイドチェア ワイヤーベース
47,520円(税込)
ハーマンミラージャパン
URL:http://www.lamy.jp
※記事は公開日(2019年8月19日)当時の内容です。詳細はお問い合わせください。

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