毎日続けられるナチュラルライフ「東都ナチュラル」 資料請求でトマトケチャップをプレゼント

“産地直結”にこだわる宅配サービス「東都生協」。そのプライベートブランド「東都ナチュラル」は、化学合成農薬（※）、化学肥料を使っていない農産物から、有機JAS認証を受けた農産物や畜産品、加工食品、そして第三者機関よりオーガニック認証を受けた日用品まで、食の安全と地球環境に向き合った多彩な商品を取り揃える。
※有機JAS規格で使用が認められている資材を除く。

今なら東都生協の資料請求でプレゼント

東都生協に未加入で、資料をご請求の方全員に「東都ナチュラル」の野菜1品と、国産完熟トマトだけを贅沢に使った「東都トマトケチャップ」をプレゼント。
下記HP資料請求時に下記キャンペーンコードを入力してください。
<キャンペーンコード：AFE-12〉

生産者と消費者が一緒につくる東都生協のオリジナルブランド

高度経済成長の真っただ中、化学合成農薬と化学肥料の時代を迎えていた農業の現場では、土が死んでいき農作物の安全が脅かされるという危機感が生まれていた。そんな食の不安が広がり始めた1973年、“健全な農作物をつくるため、自然の力を最大限に活用した地力の強い土地で育てる”という農業の基本である『土づくり』にいち早く着目し、食の安心・安全のため、日本の農業を守るために、生産者と消費者をつなぐ組織として東都生協は誕生した。 生産者とともに持続可能な農業、環境への負荷を抑えた農業の取り組みは、多くのオーガニック商品の開発に繋がり、2015年には、東都生協の商品ブランド”東都ナチュラル”が誕生。東都ナチュラルは、有機JAS規格で使用が認められている以外の化学合成農薬・化学肥料を使用していない農作物をはじめ、有機JAS認証を受けた農作物や畜産品、加工食品、第三者認定機関よりオーガニック認証を受けた日用品まで取り揃えており、東都生協に入会することでWeb注文やカタログから購入できる。

国産加工用トマトから生まれたトマトケチャップ

東都生協が掲げる「産地直結」の一例として加工用トマトを使った製品がある。
さまざまな品種があるトマトは、大きく生食用と加工用の２つに分類される。一般的な生食用トマトはピンク系トマトと呼ばれ、露地やビニールハウスなどさまざまな環境で育てられ、年中収穫することが可能。一方、加工用トマトは完熟度合いやリコピンの含有量、色の赤みなど農林水産省が決めた規定があり、赤系トマトと呼ばれている。実は、国内で生産されているトマトの殆どは生食用のトマトで、加工用トマトの約95％以上は、中国やトルコ、アメリカなどから輸入している。
東都生協は、国産加工用トマトの生産者を支援するため、2009年8月に、株式会社ナガノトマト、調味料メーカーのユニオンソース株式会社の三者で協議会「トマト倶楽部」を設立。契約農家と共同開発した独自ブランド「愛果（まなか）」をはじめ、国産加工トマトを使用した製品を開発・販売している。
温室やビニールハウスを使わず、畑で露地栽培され、夏の太陽の光をいっぱいに浴びて真っ赤に熟した加工用トマト。これら国産の加工用トマトを100％使用したケチャップは、旨みと甘みたっぷりで、トマトの自然な風味が楽しめる、東都ナチュラルの人気商品だ。

いまなら、東都生協の資料請求で、人気のトマトケチャップや野菜一品がもらえるプレゼント企画を実施している。気になる方はぜひ資料請求を。