TOP アンケート調査 インフレに対する意識と富裕層の保有資産について

インフレに対する意識と富裕層の保有資産について

調査方法および内容

対象者:全国30-70代の男女
人数:894名
調査方法:インターネットによる回答
調査期間:2026年2月3日〜2026年3月1日

Topics

情報収集媒体・手段

インフレ(物価上昇)への対応として、この1年で行ったことがあれば教えてください。

富裕層は「金融資産の運用の見直し」、一般層は「支出の見直し(固定費削減・節約など)」が最も多い結果となりました。

資産運用を見直して入るお金を増やす場合、運用するだけの元手を所有している必要はあるが、これまでの生活水準を維持したままインフレへと対応ができます。

十分な資産の元手があり、運用の見直しで収入を増やせる可能性がある富裕層だからこその対応が、積極的に取られているということがわかります。

保有している金融資産

現在、保有している世帯の金融資産について教えてください。

順位は両層でほぼ変わらないものの、保有する割合はすべて富裕層の方が一般層よりも明確に多くなっていることがわかります。

共に「預貯金(円)」を保有する割合が最も多く、次いで割合が多かった「国内株式」「投資信託・ETF」については、いずれもNISAで注目が集まっていると想定されますが、国内株式は配当金や株主優待といった特典も得られる、投資信託はプロが運用するため初心者でも利益を出しやすいというメリットがあることから、投資の手段として選ぶ人が多いと考えられます。

保有している実物資産

現在、実物資産について保有しているものがあれば教えてください。

富裕層、一般層共に、最も多かったのは「不動産(自宅)」、次いで「車」となっていた。

この2つは資産としての価値以外に、実際に生活するうえで必要なものであるため、一般層においても比較的保有する割合が高くなっていると考えられます。

両層の差については、「不動産(自宅)」は富裕層が一般層のおよそ、1.3倍、「車」はおよそ1.2倍となっており、「不動産(自宅)」の方がより大きな差がつきました。また、「不動産(投資・運用)」以降の項目は、富裕層と一般層で2倍以上の差がつく項目もあり、より両者の差が顕著に表れています。 富裕層については、生活の必需品では「不動産(自宅)」と「車」以外の所有意欲(興味関心)も強いことがうかがえます。

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