TOP バカンス 安比高原ブナ二次林|岩手県八幡平市

安比高原ブナ二次林|岩手県八幡平市

写真:yankane / PIXTA(ピクスタ)

かつて木炭や漆器資材用に伐採されたブナの森。
残された母樹から再生した生命力あふれる森に触れる。

柔らかな光が差し込む
新緑のブナ林で森林浴

岩手県安比高原に広がるブナ二次林は、「森林浴の森100選」にも選ばれた岩手を代表する森だ。だが、この森はかつて人の手によって大規模に伐採された歴史を持つ。昭和初期、地元民が木炭や漆器などの資材を得るためにブナを伐採。その後、残された母樹や巨木から落ちた種が芽吹き、年月を経て再び森へと成長した。一度伐採された後に自然の力で再生した森は、「二次林」と呼ばれる。森に足を踏み入れると、まっすぐに伸びるブナの幹が奥まで続き、やわらかな光が森の中を包み込む。ブナ二次林一帯には散策路が整備されており、中心部までは徒歩約30分。さらに奥の巨木エリアまで歩けば、往復約2時間にわたって豊かな森の景観を楽しめる。

漲る生命力に包まれながら、癒やしの時間を味わってほしい。

  • ブナ二次林一帯には、約1〜2kmの散策コースが整備されており、トレッキングに慣れていない方や子ども連れでも気軽に楽しめる。

    ブナ二次林一帯には、約1〜2kmの散策コースが整備されており、トレッキングに慣れていない方や子ども連れでも気軽に楽しめる。

  • 散策スポットのひとつ「中のまきば」では、例年6月上旬頃から馬の放牧が始まり、ツツジが彩る風景の中を優雅に駆ける姿を見ることができる。

    散策スポットのひとつ「中のまきば」では、例年6月上旬頃から馬の放牧が始まり、ツツジが彩る風景の中を優雅に駆ける姿を見ることができる。

散策情報

岩手県八幡平市の観光情報は

※2026年6月2日現在の記事です。詳細はお問い合わせください。

others