TOP PRESS RELEASE ルイ・ヴィトン2022春夏メンズの注目は「LVスクエアードコレクション」

ルイ・ヴィトン2022春夏メンズの注目は「LVスクエアードコレクション」

ルイヴィトン2022コラボ企画-アフルエント

大好評だったルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のデザイナーであるヴァージル・アブローとNIGO®︎のコラボ企画。待望の第二弾となる2022春夏「LVスクエアードコレクション」のコレクションが発表された。発売に先駆け、ルイ・ヴィトン渋谷メンズ店では、2021年10月より発売をスタート。さらにルイ・ヴィトン各店、オンラインストアで一般発売がスタートされ、話題となっている。

ヴァージル・アブロー×NIGO®︎のコラボ「LVスクエアードコレクション」

今回で第2弾となるコラボ企画「LVスクエアード コレクション」は、2022年春夏のメンズコレクションとして登場したアイテムだ。世界中で大きな反響を呼んだ第1弾に続く、そのコレクションの全容を紹介する。

LVスクエアードコレクションのジャケット-アフルエント

2人の友情が生み出したコレクション

ヴァージル・アブローとNIGO®️は、長年わたり親交のある友人関係。この2人が生み出すコレクション第2弾は、早くから注目を集めていた。イギリスのファッションやサブカルチャーがデザインソースとなっており、2人の個性が詰まったものだ。具体的な特徴を伝えると、1950年代~60年代にかけての西洋のテーラリングをベースに、日本ならではの感性掛け合わされたデザインが融合されている。ルイ・ヴィトンのアイコンであるモノグラムやダミエ柄もあしらったアウターをはじめ、前回コレクションで象徴的となったデニムアイテムなどがラインナップとして並んでいる。

NIGO®︎氏の「生い立ち」を深く反映

LVスクエアードコレクションのセーター-アフルエント

今回で2度目のタッグとなるヴァージル・アブローとNIGO®️のコレクションでは、NIGO®️が生まれ育った日本のルーツや、ファッションにまつわる彼の生い立ちなどが色濃く反映されている。さらに、彼自身が少年時代から抱き続けてきたヨーロッパファッションにおける、メンズの「ワードローブへの憧れ」を称えたラインナップとなっているのも見どころと言えるだろう。各アイテムには「HUMAN MADE®」で使用されているシグネチャーデザインの「ハート」と「トラ」といったアイコニックなモチーフを採用。また、ハートのパッチワークデザインが目を惹くモノグラムパターンのジャケットや、トラのプリントをあしらったアイテムなどがお披露目されている。

日本限定発売のアイテムも登場

LVスクエアードコレクションのウォレット-アフルエント

今回のラインナップでは、日本を連想させるディテールを盛り込んだアイテム展開にも注目していきたい。とりわけ日本限定で展開されているジャケットやシャツ、ニット、シューズ、ウォレットは売り切れ前に手に入れておきたい一品だろう。限定アイテムには「LV MADE」プリントのスニーカー【16万1700円(税込)】をはじめ、ストライプにモノグラムパターンをあしらったジャケット【48万2900円(税込)】、シャツ【11万4400円(税込)】、ハートモチーフが印象的なニット【13万2000円(税込)】、モノグラムパターンのデニムとレザーがドッキングしたウォレット【14万3000円(税込)】など個性豊かなアイテムが登場。今しか手に入らない限定アイテムでファッションを堪能してほしい。

※2021年12月8日現在の記事です。詳細はお問い合わせください。

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