1894年にイギリスで創業した「Barbour(バブアー)」は、寒冷な海沿いで働く人々の実用品として歴史を重ねてきたブランドだ。創業から130年以上を経た現在も、幅広い世代の支持を集めている。
「BURGHLEY(バーレー)」は、1980年代に乗馬用ロングコートとして誕生したモデル。美しいシルエットに加え、ワックスを染み込ませたコットン生地特有のしっとりとした質感も魅力だ。また、後ろ裾には足さばきしやすいよう、深めのセンターベントを配し、フロントには、グローブをはめたままでも着脱できる大振りのリングジップを採用。ルーツである乗馬用コートのディテールを受け継ぐ。
ワックス加工を施した生地は風や水を通しにくく、厚手のニットやスウェットなどを合わせれば北海道の冬でも活躍する。コーデュロイの襟を立てれば、首元の防寒性も高まる。重量感のある一着だが、愛用者からは「着ているうちに気にならなくなる」という声も少なくない。
ワックスが落ちた後の風合いも魅力の一つ。長く着続けられることから、親から子へ受け継ぐ愛用者もいるという。
昨年9月にリニューアルした大丸札幌店のバブアーでは、バーレーをはじめ、ショートレングスの「TRANSPORT(トランスポート)」や、ビジネスシーンでも人気のミドルレングスジャケット「BEAUFORT(ビューフォート)」などを展開している。
美しさと機能性を兼ね備えた一着を、ぜひ店頭で体感してほしい。
後ろ裾のセンターベントはスナップボタンで開閉可能。
艶のあるワックスドコットン。ワックスの塗布は3~4年に1回で十分。
コーデュロイ襟はチンストラップでスタンドカラーにも。
¥89,100(税込)
セージ(左)とブラックの2色。サイズ展開は34~40
Barbour(バブアー)
住所:札幌市中央区北5条西4丁目7 大丸札幌店6F
TEL:011-206-6627(直通)
営業時間:10:00~20:00
定休日:1月1、2日
