TOP TREND EYE 2022年は日光で厄払い&開運スタート!都内から行ける冬のおすすめ国内旅行

2022年は日光で厄払い&開運スタート!都内から行ける冬のおすすめ国内旅行

二荒山神社-アフルエント

1200年以上前から山岳信仰の聖地として「聖地日光」と呼ばれている栃木県・日光。歴史的な建造物や温泉、そして自然のある風景は、都心では味わえない神秘的な観光スポットとして、幅広い世代が訪れることで知られている。電車・バス・車と都内からの交通アクセスも抜群、そんな日光で体験する2022年の厄払いと開運を体験できる旅行プランをお届けする。

エネルギーに溢れる日光の魅力

中禅寺の御朱印-アフルエント

日光といえば江戸幕府の初代将軍・徳川家康公が祀られている日光東照宮が有名だが、日光という地の歴史はさらに古く奥深い。霊山とされる男体山と女峰山からのエネルギーに満ちた山々、慢性婦人病や皮膚病などに効能が期待される泉質を持つ硫黄温泉、新緑・紅葉・雪景色と四季折々に変化する幻想的な風景。都内から気軽に行ける距離でありながら、都心では味わえない体感が溢れている場所だ。前厄・本厄・後厄はもちろん、新しい年の始まりに厄払いを考えている方におすすめのスポットを紹介する。

世界遺産「日光東照宮」で厄払い

「東照大権現(とうしょうだいごんげん)」として徳川家康公を祀る日光東照宮は、観光スポットとしても人気。一般入室が禁じられている将軍着座の間での厄除け「鈴祓い」のほか、見どころをお届けする。

一般は立ち入り禁止「将軍着座の間」

日光東照宮の将軍の間-アフルエント

日光東照宮では、国宝・陽明門を通り抜けた先にある一般入室が固く禁じられている「将軍着座の間」で特別祈祷が体験できる。歴代の徳川将軍だけが入室したとされるこの場所は、壁から天井まで格式高い装飾が施され、特別な場所であることを認識できる。拝殿内ではもちろん撮影は禁止。巫女に案内され着座して参加する玉串拝礼は、身心が清められるような感覚を体感できる。

ご祈祷を受けた後は、直会(なおらい)を行うために、拝殿から客殿まで裏道のような通路を案内される。一般では決して歩けない場所に足を踏み入れる特別感も味わえる。神事に参加した証として御札をいただき、特別御朱印や記念品がついてくるのは嬉しいところ。将軍着座の間 特別祈祷ツアーは、旅行会社などで取り扱われているが、宿泊予約や厄払い旅行を考えている方なら界 日光の「日光厄除け払い切りプラン」に申し込むのもおすすめだ。

珍しい垂木の配置が見られる「五重塔」

国の重要文化財に指定されている五重塔は、その名が示す通り5層の屋根が重なる建築物だ。1~4層の屋根裏までは「平行垂木」と呼ばれる垂木が支え、一番上の5層目は「扇垂木(おうぎたるき)」と呼ばれる放射線状の垂木で屋根を支えている。徳川家の三代将軍である家康・秀忠・家光の干支を含む十二支の彫刻が配置されているのも見どころだ。

人の生涯を語る「三猿」

神厩舎(しんきゅうしゃ)で見ることができる「見ザル・言わザル・聞かザル」の三猿は、日本全国でもトップレベルに知られている彫刻。主に三猿が有名だが、15匹(子猿を含めて16匹)がいるのをご存知だろうか。赤ん坊から幼少期、そして青年期からの独り立ち、挫折と苦悩、恋愛・結婚、出産と人の一生が描かれている。三猿は、幼少期に悪いものを見ない・言わない・聞かない、良いものを受け入れ成長するという教えともいわれている。

平和をあらわす「眠り猫」

徳川家康公の墓所がある参道の入り口、東回廊潜り門で拝観できるのが「眠り猫」として有名な猫の彫刻だ。この猫の裏側には竹林の中を飛ぶ雀の彫刻があり、猫と雀の共存が平和な世界の象徴と解釈されている。

「日光中禅寺」の立木観音で厄除け

美しい中禅寺湖の景色が印象的な中禅寺は、世界遺産「日光山輪王寺」の別院。坂東三十三観音霊場・第十八番札所として、毎年多くの巡礼者が訪れる場所だ。穏やかな景色とともに体験できる心身の清めを紹介する。

大木から掘り上げられた「立木観音」

観音様-アフルエント

中禅寺の御本尊は、国の重要文化財である「十一面千手観世音菩薩」。奈良時代に日光山を開山した勝道上人(しょうどうしょうにん)が、大木に根を残した状態で千手観世音菩薩の姿を掘ったが故に立木観音と呼ばれている。

心を整える「写仏」体験

立木観音の写仏-アフルエント

厄除けの前に、中禅寺で体験してもらいたいのが、和紙に描かれた御本尊・十一面千手観世音菩薩を筆でなぞる写仏(うつしほとけ)。願い事を書き添えてお焚き上げしていただく。心を無にして写仏を描く時間は、瞑想にも似た効果が期待できる。

大黒天堂で「護摩祈祷」

大黒天堂で「護摩祈祷」-アフルエント

中禅寺での厄除けは、秘仏・波之利大黒天(はしりだいこくてん)が祀られている大黒天堂で行われる。一般拝観ができない場所であることに加え、目の前で行われる護摩焚きは必見。高らかに上がる炎、部屋に充満する煙、参拝者の願いを真言にのせていく様は圧巻だ。時間にして30~40分、椅子が用意されているので正座が苦手な方も参加しやすいよう工夫されている。仏様と向き合う無心の時間と、日常では体感できない異空間の厄除けは足を運ぶ価値がある。

「二荒山神社中宮祠」での厄切り

男体山の麓にある日光二荒山神社は、伊勢神宮に次いで日本で2番目に広い神域を有する神社。大己貴命(おおなむちのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)の親子3神が祀られている。中禅寺湖のほとりに位置する二荒山神社中宮祠で体験できる厄切りを紹介する。

厄を断ち切る「剣の舞」

厄を断ち切る「剣の舞」-アフルエント

二荒山神社では、「鬼やらい」や「追難の儀」など行事に合わせてさまざまな儀式が行われるが、おすすめは星野リゾートで展開している「日光厄除け払い切りプラン」。こちらを利用すると、「剣の舞」をご神前に奉納し厄を断ち切ってくれる。厄切り中は写真撮影禁止、携帯の電源をオフにすることで神様との距離を感じながらの厄切り体験ができる。古くから刀に所縁のある神社がお披露目される剣の舞と霊峰・男体山から得られるエネルギーで新しい年を迎えるのもおすすめだ。

日本最大級の日本刀「祢々切丸」

厄切り-アフルエント

日光山中に棲んでいたとされる化け物「祢々(ねね)」を退治するため、自然に鞘から抜けて斬ったという伝説を持つ祢々切丸は、日光二荒山神社が所有する国の重要文化財。刀身全体の長さは、なんと3.241m。重量24kgという日本最大級・最重量級の日本刀は迫力満点。

遊び心たっぷりの「おみくじ」

開運おみくじ-アフルエント

厄切り、そして二拝二拍手一拝でご参拝をした後は、2021年から登場した「願い叶えますみくじ」に挑戦するのも楽しい。マス釣りで知られる中禅寺湖からインスパイアされたこのおみくじは、地図上にある穴に竿を垂らして魚を釣り上げるという運試しタイプのおみくじ。釣った魚モチーフは、そのまま持ち帰ることができる。

新年は日光で開運スタート

厄除け・厄払い-アフルエント

多くのパワースポットや神社・仏閣がある日光は、自然と信仰が調和する神聖な場所。新たな気持ちで新年を迎えるひとつの区切りとして、厄除け・厄払いに興味がある方は、2021年12月1日からスタートした界 日光のプラン「日光厄除け払い切りプラン」をチェック。今回紹介した開運巡りの地となる二社一寺すべて巡るほか、温泉旅館でもさまざまな開運体験がプランとして用意されている。心身を清め、気持ちのいい2022年を過ごしてほしい。

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参考:中禅寺(立木観音)日光東照宮二荒山神社星野リゾート界

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